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基金は、国が行っている厚生年金保険事業の一部である報酬比例年金部分を国に代わって基金で自主的に運営し、さらに基金独自の加算年金・一時金の給付を上乗せして、より厚みのある年金給付を行い、老後の生活に給付する役割をはたします。
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| 【掛金について】 |
基金の掛金には、国の厚生年金保険から移行される掛金と、基金独自の上乗せ給付のため、事業だけが負担する増加掛金があります。 国の厚生年金保険から移行される掛金は、報酬比例年金部分に見合う掛金で「免除保険料」と呼ばれており、残りの基礎年金部分に見合う保険料は、従来どおり「国」に納付します。 増加掛金は基本部分のプラス・アルファと基金独自の加算部分と事務費のための掛金で、事業主の新たに負担いただきます。(社会保険と同じく損金処理ができます。)
※新たにご負担頂く1.7%の見込み額→現在の厚生年金保険料×1.7%/17.35% |
| 【給付について】 |
基金の給付には、基本部分(終身年金)と加算部分(終身年金または一時金)があります。 基本部分からは、国に代わって行うといわゆる代行給付にプラス・アルファを上積みした終身年金が支給されます。加算部分からは、基金独自の終身年金または一時金が支給されます。
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